リバランスをしてみようかなーと思ってた矢先、世界全体で株価が下落するという事態になっており、ちょっと様子見しようと思っていたアマルフィです(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
リバランスしようにも、運用開始時のアセットアロケーションと現在のアセットアロケーションとの間に、どれだけ乖離があるのか把握していないので、今日は資産運用開始時のアセットアロケーションと2016年1月17日時点のアセットアロケーションを比較してみようと思います。
資産運用開始時アセットアロケーション
2015年5月からインデックスファンドによる積立投資をスタートしました。
当初は50,000円の積立額だったのですが、7月から83,000円に変更したため、7月のアセットアロケーションを掲載します↓↓
こんな感じで、先進国株式と先進国債券に比率が高いアセットアロケーションになっています。
ちなみにポートフォリオは、
- ニッセイ外国株式インデックスファンド
- ニッセイTOPIXインデックスファンド
- SBI-EXEi新興国株式インデックス
- ニッセイ外国債券インデックスファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
- 三菱eMAXIS新興国債券インデックスファンド
- ニッセイJリートインデックスファンド
- ニッセイグローバルリートインデックスファンド
です。
2016年1月17日時点アセットアロケーション
そんでもってこちらが今現在のアセットアロケーションになります↓↓

気になる乖離差は?
これによるアセットアロケーションの乖離差は以下の通りです。
- 先進国株式【30.2%⇒29.5%(-0.7%)】
- 日本株式【12.0%⇒11.5%(-0.5%)】
- 新興国株式【10.8%⇒9.5%(-1.3%)】
- 先進国債券【13.4%⇒13.4%(±0%)】
- 日本債券【7.8%⇒9.0%(+1.2%)】
- 新興国債券【9.0%⇒9.0%(±0%)】
- Jリート【8.4%⇒9.2%(+0.8%)】
- Gリート【8.4%⇒8.9%(+0.5%)】
うーむ、これリバランスの必要あるのかね?
新興国株式の下がり幅が一番大きいけど、新興国株式は今買い時じゃないしなーと( ̄~ ̄;) ウーン
結局のところは引き続き様子見なのであーるヾ( ̄o ̄;)オイオイ
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