ポイント運用by楽天PointClubのメリット・デメリット【証券口座は不要です】


セゾン永久不滅ポイントでは既に開始されていたサービス 『ポイント運用』

証券口座不要で手持ちのポイントを投資信託のように運用できるのがこのサービスの魅力

セゾンの永久不滅ポイントをアクティブファンドやバランスファンドのように運用できるだと!?

2017.09.19

楽天が2018年10月からようやく『ポイント運用』を開始しました。

その名も

ポイント運用by 楽天PointClub

 

今回は、「投資って怖くて損するイメージしかない」って人向けにおすすめできる、ポイント運用サービスのメリット・デメリットをサクッと解説します。




ポイント運用ってどういうこと?

 

ポイント運用とは、手持ちの楽天ポイントなどを投資信託の値動きに連動させてポイントを運用するサービスで、連動先の投資信託が値下がりすれば手持ちポイントが減少し、値上がりすれば上昇するというものです。

 

 

大きな特徴として、普通は投資信託で運用しようとする場合は証券口座の開設が必要ですが、ポイント運用では証券口座を開設する必要はありません。

 

また、後で詳しく解説しますが、ポイントの運用方法として「アクティブ」と「バランス」の2種類の運用方法を選択できます。セゾンの永久不滅ポイントの運用もこの2つのコースですね。

 

この2つを簡単に説明すると、こんな感じです。

  1. アクティブ 責めた運用でリターンを大きく取れるが、損失も大きくなる可能性がある(リスクが高い)
  2. バランス  保守的な運用でリターンはアクティブより劣るが、リスクが小さい

 

 

「リスクが高いならアクティブは嫌だ」と思う人がいるかもしれませんね。

実は、連動先の投資信託が資産運用に極めて適している投資信託なので選ぶなら断然「アクティブ」です。(後ほど詳しく解説します。)



ポイント運用by楽天PointClubの特徴

特徴をサクッとまとめます。

  • 証券口座不要
  • 「アクティブ」、「バランス」の2つのコース
  • 100ポイントから運用可能
  • 1ポイントから引き出し可能
  • 利用にあたり手数料なし
  • 期間限定ポイントは運用不可
  • 追加可能なポイント数は30,000ポイント
  • 携帯アプリ『楽天PointClub』でポイントの追加・引き出しが可能

 

1ポイントから引き出し可能で、『楽天PointClub』のアプリで利用できるというところがポイントですね。アプリ起動後、秒速で可能です。

アプリ、PC共に同じ画面でこのような感じ⇩

「アクティブ」ついて詳しく教えて

アクティブを選択した場合のポイント運用が連動する投資信託は、

楽天・バンガード・ファンド(株式重視型)です。

全世界株式と債券に連動するファンドをそれぞれ買い付けることで運用しています。

運用割合は、全世界株式:債券=7:3

この全世界株式に投資しているETF(上場投資信託)が優れもので、投資信託やETFをで資産運用を行なっている人に大人気の商品である『VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)』なんですね。

投資対象として、米国、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含んでおり、銘柄数は約8,000!!全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

 

 

世界の人口は今後も増加傾向にあり、世界経済はこれからも成長することが期待できます。

VT1本に投資すれば、先進国から新興国まで世界中の株式市場への投資が出来るので、世界経済の成長の波に乗れるわけです。

 

ちなみに、2013年11月末に100万円を投資したとすると、137万円くらいになってたんですね。

 

使い道のないポイントを長期間眠らせておくぐらいなら、アクティブで運用して放置しておけば、気づいたときにはプラスになっているということです。

 

 

そうしてもう一つ、債券に投資している投資信託が『バンガード・グローバル・ボンド・インデックス・ファンド』

米国を代表とする全世界の投資適格債券に投資しているインデックスファンドで、9,000を超える債券で構成されています。

 

債券なので基本的に大きな値動きはありません。株式と債券は負の相関関係があると言われており、株式と債券にバランスよく投資することで、よりリスクを抑えた運用が可能となります。



「バランス」について詳しく教えて

バランスを選択した場合のポイント運用が連動する投資信託は、

楽天・バンガード・ファンド(債券重視型)です。

投資対象ファンドは「アクティブ」と同じですが、全世界株式と債券の割合が異なります。

全世界株式:債券=3:7

 

株式の割合が少ないので、よりリスクを抑えて運用したい方には「バランス」で運用することをオススメします。

ポイント運用のメリット・デメリット

メリットは、なんと言っても現金で投資信託を購入する訳ではないので、損失を出した場合でも精神的負担が少ないこと。

ポイントがあったことすら忘れている人も多いんですよね。そんなポイントが放置している間に増えていたらただただラッキーじゃないですか?

ポイント運用のメリット
  1. ポイントで運用するだけなので、損失を出しても精神的負担が軽い。
  2. 証券口座が不要なので投資に対する敷居が低い
  3. 使い道のないポイントを有効に利用できる
  4. 100ポイントと少額から始められる

 

逆にデメリットとしては、投資できるポイントが30,000ポイントと少なく、短期間で大きくポイントを稼げるものではないといったところでしょうか。

普段から資産運用を行なっている人には物足りないでしょうね。そもそも普段から資産運用に慣れている人は、ポイント運用を「資産運用」とは捉えていないと思いますが、、

ポイント運用のデメリット
  1. 投資できるポイントに制限がある
  2. 短期間で大きな利益を上げることができない

こんな人にオススメ

証券口座を開設する必要がないので、「投資を初めてみたいけど敷居が高そう」って考えている人には超おすすめのサービスです。

ポイントはあくまでポイントとして割り切れる方も向いています。

ポイント運用はこんな人にオススメ
  1. 投資に興味があるけど一歩を踏み出せない人
  2. 証券口座を持っていない人
  3. ポイントはあくまでポイントと割り切れる人
  4. ポイントが余っており、しばらく使い道がない

 

私は早速「アクティブ」で使う予定のないポイントを運用しています。運用益は微々たるものですが、やはり少しでもプラスになっていると楽しいですよ。

投資経験が無い方は、ポイント運用を通してステップアップしてみてくださいね!!







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