
ご無沙汰しておりますm(_ _;)m ゴメン!!
年明けからの株価下落に先週はずっとソワソワしていたアマルフィです(”;)オドオド・・・
日経平均は年明けから5連敗。中国株はサーキットブレーカー発動。かついろんな地政的リスク、、
2016年の株式市場はどうなっていくのでしょうか。
昨年5月から投資信託の積立を開始しており、そろそろリバランスかなと思ってた矢先にこの株価下落なんで、少し様子を見てからリバランスをしようと思います。
リバランスをするときはまたレポりますのでよろしくお願いします(‘-‘*)ヨロシク♪
さてさて、久しぶりの投稿となる今回は格安SIMについて比較表等をまとめてみたので報告したいと思います!!
格安SIMとは?
格安SIMとはなんぞやの前にSIMってなに?という方がおられるかと思います。
過去記事にSIMについてまとめていますので、そちらをご確認ください┌|-.-|┐ペコッ
過去記事:格安スマホに乗り換えてみた!!
通話SIM3.0GBプランで比較した理由
まだまだ格安SIMは普及段階であり、softbank、docomo、auユーザーが圧倒的に多いと思います。
そこで、これら大手キャリアから番号そのまま(番号ポータビリティ)で格安SIMに乗り換えることを想定して、通話SIMプランで比較しました。
格安SIMにはデータSIMプランと通話SIMプランがあり、通話SIMプランでないと090や080から始まる電話番号は使うことができません。
3.0GBプランにした理由は、スマホでネット見たり、検索したり、LINEしたりという通常の使い方をする場合は、3.0GBで十分だからです。
ちなみに僕は楽天モバイル3.1GBの通話SIMを使用していますが、ここ4か月は毎月データ容量を繰り越しています!1月11日現時点で1.5GB分の繰り越しありですヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
もし、パソコンのネットも全て携帯のデザリングでの使用を考えている方は、3.0GBプランでは足りない可能性が高いので注意が必要です。
通話SIM3.0GBプラン比較表
今回は以下の5社でプラン比較を行いました。
- 楽天モバイル
- mineo
- BIGLOBE
- DMMmobile
- DTI
本当は上記以外の会社も比較したかったんですが、時間がないため今回はこの5社です。後日、比較表に追加して行こうと思います。
そんなわけで、2016年1月11日時点の比較結果はこちらのとおりです↓↓

この比較表を見てどこの会社のプランがいいとは一概に言えません。というか好みですよね。
そこで各会社のプランの特記事項をまとめてみました。
楽天モバイル
- 契約期間中、楽天市場での買い物ポイントがずっと2倍。
- 楽天ポイントが月々の携帯料金100円につき1ポイント貯まる。
- 楽天でんわアプリを使用すると国内、国際通話料共に10円/30秒になる。通話料は楽天ポイントになる。
- docomoユーザーは手持ちのiPhoneがそのまま使える(SIMフリーじゃなくてよい)。ただし、楽天モバイルアプリが使用できない可能性あり。
楽天市場ユーザーにとっては、楽天市場での買い物ポイントが2倍となるのはかなり魅力的です!!
mineo

- 余ったデータ容量を家族でシェアできる。
- 余ったデータを友人にプレゼントできる。
- データ量が残っている場合は、連続使用上限による速度制限はない。
- 「フリータンク」システムを使えば無料で月2回、1,000MBまでデータ容量を追加できる。このシステムは余ったデータ容量をmineoユーザー全員でシェアするシステム。
- ユーザーコミュニティサイトで投稿されている情報が使える情報であった場合、その情報提供者に対し10MBのデータを贈ることができる。逆にもらうことも可能。
- au、docomoユーザーは手持ちのiPhoneがそのまま使える(SIMフリーじゃなくてよい)。
mineoはおもしろい企画が目白押しです!!なんといっても「フリータンク」は発想が面白いです。mineoユーザーみんなでデータ容量を分かち合う。
これ、要は容量使い切らない限り速度制限がかからないので、月5GBまで高速通信が利用できるってことでしょ?!
BIGLOBE
- BIGLOBEでんわアプリを使用すると国内通話料が10円/30秒となる。国際通話料は20円/30秒。
- 「通話パック60」を利用すると、通常60分2,400円の通話料が月額650円で可能となる。
- docomoユーザーは手持ちのiPhoneがそのまま使える(SIMフリーじゃなくてよい)。
「通話パック60」はビジネスマンとかはいるかな。あと、家の固定電話がないご家庭はお得かもしれませんね。
若者は最近LINEの無料電話使う人が多いからどうでしょうかね。
DMMmobile
- 通信速度制限200kbpsとなっても、ネットに接続したはじめの一定量だけ高速通信225Mbpsの速度となる「バースト機能」があるため、テキストメインのサイトならすぐに読み込みができる。
- データ容量が残っている場合は、連続使用上限による速度制限がない。
- 追加チャージは400MBまでは200円/100MBだが、500MB/600円、1000MB/1,100円でチャージ可能。
- docomoユーザーは手持ちのiPhoneがそのまま使える(SIMフリーじゃなくてよい)。
「バースト機能」はいいかもですね!200Kbpsのときは、検索できても検索したページが開かないことが多々あるので、、
DTI

- 追加チャージは380円/500MBと600円/1GBの2つのみ。
- データ容量の繰越がないが、3日間制限1GBと高速通信時の速度制限がかかるリスクが少ない。
- docomoユーザーは手持ちのiPhoneがそのまま使える(SIMフリーじゃなくてよい)。ただし、SIMフリーのiPhoneでの動作確認はできていないもよう。
うーむ、基本料金は一番安いけどね。
まとめ
楽天市場をたくさん利用している方、例えば女性は化粧品を楽天市場で買っているケースが多いはず!?は、楽天モバイルを利用することで、楽天ポイントがザクザク溜まって、結果的にお得となるケースが多いのではないでしょうか。
が、しかしmineoはアツイ!!「フリータンク」面白い。
あとauユーザーの方は今のiPhoneでそのまま格安SIMに乗り換えれるのは、この記事で調べた会社の中ではmineoくらいです。
今後もmineoは要チェックですね\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ
最後に注意点!!今回は3GBの通話SIMプランを対象に比較したので、例えば8GBのプランであれば、データ容量を家族シェアできるプランもあります。
あくまで3GBの通話SIMプランとして各会社のサービスを記載しおおりますので、その点をご注意ください。
さてさて、いかがでしたか?
毎月の支出を見直すにはまず固定費からです!
携帯代を月に1万円とか払う時代はもう過去となりつつあります。この機会にご検討されてみてはいかがでしょうかBye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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