来週から激務が予測されるため、日曜の昼12:00からサザエさん病のアマルフィです(;-_-) =3 フゥ
まあ追い込まれながら仕事するの好きなので、職場に行けば吹っ切れるでしょう、、
さて、今日はこれからインデックスファンドの購入を検討されている方の参考となればと思いまして、メジャーなインデックスファンド(バランスファンド除く)のコスト比較表を作ってみたので掲載したいと思います。
比較したインデックスファンドはこちら
今回比較を行ったインデックスファンドは以下のとおりです。(画像をクリックしたら大きくなるよ)
コスト比較を行うにあたり、低コストを掲げている会社のファンドを対象に比較しました。以下のファンドよりも低コストを実現しているファンドはないと思いますが、万が一あればご連絡いただけたら幸いです。
なお、ベンチマークはファンド個々に異なっているものもありますのでご注意を!
インデックスファンドのコスト一覧
コスト比較表はこちらのとおりです。
赤字はその分類での最低コストファンドとなっています。(画像をクリックしたら大きくなるよ)
最も低コスト商品を取り扱っているのはDIAM、続いてニッセイという結果となりました。
2015年12月時点の低コストインデックスファンドはこれだ!
この結果から、各分類毎に最低コストのファンドをまとめるとこうなります!
- たわらノーロード日経225
- ニッセイTOPIXインデックスファンド
- たわらノーロード先進国株式
- SBI-EXE-i新興国株式ファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド、たわらノーロード国内債券
- ニッセイ外国債券インデックスファンド、たわらノーロード先進国債券
- SMT新興国債券インデックス・オープン、eMAXIS新興国債券インデックス
- たわらノーロード国内リート
- たわらノーロード先進国リート
- SMT新興国REITインデックス・オープン、eMAXIS新興国リートインデックス
たわらノーロードシリーズは今年の12月に新規設定された低コストインデックスファンドです。
僕のポートフォリオはほとんどがニッセイシリーズなので、この影響でニッセイシリーズがもっとコスト安を仕掛けてくれるといいんですけどね。
過去記事:積立投信を開始したときのポートフォリオはこんな感じです。
次回は、これら低コストファンドを組み合わせて、インデックスバランスファンドとのコスト比較を行ってみたいと思いますヾ( ̄◇ ̄)ノ))バイバイ
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