その保険は本当に必要?セールスレディーの発言だけで判断してはいけない


会社に保険のセールスレディー来たりしませんか?

自分にある程度お金と保険の知識がある中で、保険のセールスレディーのトークを聞いていると、「そりゃおかしいんじゃないか?!」と思うことがよくあったので、いくつかピックアップしたいと思います。

ガンになったら○百万円かかるんですよ!!

確かにガンになったら闘病生活は大変で、かつ数百万円かかるかもしれない。

それは分かる。

でも、その数百万円は自己負担額で話をしてくれてるのか?セールスレディーによってはそうじゃない場合もあるわけで。

高額療養費制度をご存知でしょうか?

公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で所得に応じた一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度。

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

医療保険に加入する前に高額療養費制度の存在を知っておくべき!!

2015.08.19
私の年収の場合、自己負担で30万円払ったとしても、全国健康保険協会から後払いで約21万円支給されるわけです。正確には実際の自己負担額は87,430円となります。

しかも、12ヵ月の間に通算3回、高額療養費制度を利用していた場合、当該月は更に自己負担額が低くなる多数回該当という制度もあります。

私の年収の場合は44,000円です。

例えば私がガンの治療で5ヵ月入院し、毎月100万円かかったとしましょう。

自己負担3割の場合は、合計150万円必要ですが、高額療養費制度があるため、

87,430円×3ヵ月+44,000円×2ヵ月=35,0290円

となるわけです。

高額療養費制度の恩恵は非常に大きい!!

医療保険やガン保険に入る場合は、このような制度を利用した場合の実際の支払額と貯蓄、毎月の支出を考えて選びましょう。

同僚の方は1.5万円くらい保険払ってますよ。

こうゆう発言には、「だからどうした?」という強い気持ちを持ってください。

他人は他人。自分は自分です。それぞれ置かれてる環境も違えば貯蓄も違う、親の財産力も違うわけです。

だいたい、独身で1万円とかの保険入るとかお金の無駄だと思います。自分のためにそんな手厚い保障が本当に必要でしょうか?

このような高額の保険は多くの保障がセットになったものです。

既に加入している方で、自分の保障内容を把握できていないような場合は本当に保険の見直しを勧めます。

理由は、保障内容が分からないということは、その保険商品の価値が分からないということ。価値が分からないものに、毎月1万円も2万円も払っている訳です。もったいないと思いませんか?

また、この手の保険はある年齢になれば更新となり、同じ保障にしておくと、何倍も保険料が上がってしまうタイプです。

この更新のことについてもあまり触れないセールスレディーが多いですね。

保険は自分で探して加入すべし

医療保険は自分で探して、必要だと思う保障内容のものをネット経由で加入するのがベストです。

自分で探すので、保障内容もしっかり把握でき、他の保険としっかり価格を比較することができるため、無駄な支出を抑えれます。

私が加入しているのは、月々1,485円の医療保険と月々1,714円のガン保険です。共に掛け捨てタイプです。

ガン保険については加入に関して賛否両論あると思いますが、私の場合は家系的に加入すべきと判断しました。

医療保険については、激しいスポーツや登山、バイクに乗るために加入したものです。加入してから3回も手術してしまったんで、かなり元を取ってます。

(年50,640円で住宅の団体信用生命保険の代わりである収入補償保険にも加入していますが、今回の記事とは関連性が低いため説明を割愛しています。)

保険を自分で探すのがちょっと、、という人は、流行りの保険の窓口に行ってみましょう!

一度行ったことがありますが、基本的にネット保険を紹介してくれるので、簡単に比較することができます。何店舗か回りましょう。

保険は長い目で見ると、住宅の次に大きな出費になります。既に加入している人もこれから加入する人も、まずは自分で探してみてください。

くれぐれもセールスレディーの意見だけで判断しないように。彼女たちは間違ったことを言っている訳ではありませんが、自分の知識、考えをもって判断しましょう!!







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