ヘッドハンティング経験者が語る仕事で実践した3つの重要なこと


正直、仕事なんて楽しくない。学生時代は良かったなー。なんで働かなきゃダメなの?

社会人になって1年ほどはこんな感じだった。もしかしたら今この記事を読んでいるあなたもそうかもしれない。

 

そんな私が働き始めて4年後には日経225の企業からヘッドハンティングされるまでに至ることになる。(当時勤めていたのは東証1部の日経225以外の企業)

その当時、別の目標があったため結局このオファーは断ったのだが、入社した当時のマイナス思考な私からしたら飛躍的な成長だった。

 

今日は、仕事が楽しくないと悩んでいる人、仕事を辞めたいと思っている人に少しでもプラスになるよう、仕事を行う上で重要だと感じた3つのことを紹介したい。

適当に会社を選んだ就職活動

学生時代は部活動もボランティア活動もしておらず、アピールポイントは問答無用でゼロ。もし私が企業の人事サイドだったとしたら、確実に一緒に働きたくないと思うタイプの人間だ。強いて言うのであれば、大学では授業を聞かず、ひたすらテスト用に問題を解きまくっていたので成績だけは上々だった。

特に目標もやりたいことも見つけれないまま就職活動に突入。やりたいことがないから会社を選ぶポイントも定まらない。結局は平均年収が800万円(当時)以上の会社をベースに、理系だったのでメーカーを軸に就職活動をした。

全然アピールポイントがないのに、ご縁があったということなのだろう、売り手市場ということも後押しし、なんだかんだで5月中には就職先が決まった。

こうして無気力な私の社会人生活が幕を上げる。

ビジネス書に出会う

社会人1年目の私は、周りから「お前、本当に働いてるの?笑」と言われるほど、社会人オーラゼロだったらしい。

そんな私も2年目になり、一気に責任が重たくなる。

担当していた仕事は品質保証という仕事だ。自分たちが製造した商品に対しての品質を保証する仕事。生産ラインの改善や客先からのクレーム対応がメインだ。

営業や客先からの依頼連絡と製造部門との板挟み。全然楽じゃない。

楽に働きたいと思っていた私は、ビジネスの成功者たちに答えを求める。どうやったら楽に成功できるかと。ただただ楽に事を運びたいが一心で、、

そこから何十冊とビジネス書を読むことになるのだが、面白いことに、読んだ数に比例するように会社からの評価はグングンと目に見える形で伸びて行った。

仕事に対するハウツーを学んだからか。いや違う。

自分の思考が一歩ずつ、本当に少しずつだが変わったからだ。


成功者の考え方とは?

何十冊とビジネス書を読んで気付いたのだが、成功者の言いたいことは、おおよそどの本も共通しているということだ。

その中で特に重要だと思った3つを紹介する。

  1. 思考は実現化する
  2. とりあえずチャレンジする
  3. 思考を止めない

 

この3つの考えを継続した結果、自社だけでなく他社からも評価を得るようになった。

この3つについて順を追って解説しよう。

思考は実現化する

ナポレオンヒルの「思考は実現化する」は有名な良書だ。実はこの本は読んだことはないが、同じくナポレオンヒルの「成功哲学」を読んだことがあり、同様なことが書かれている。

10年近く前に読んだ本で、友人に借りパクされたままのため、私オリジナルの考え方になるかもしれないことをご了承いただきたい。

私の場合、社会人2年目で右も左もわからない平社員だった頃から、漠然と出世したいと考えるようになった。せっかくサラリーマンとして働いているのだから、出世して地位も金も手に入れたらいいじゃないか!!ってね

出世を意識すると、会社で出世している人たちの言動や行動を自然と意識するようになった。問題に対して平社員だからと甘んじず、課長または部長のような立場ならどう判断するかということを考えるようになり、物怖じせずに堂々と発言することを心がけた。

難しいことは何もやっていない。ただ、「こうなりたい」という目標を意識しただけ。

これだけで気付いた時には自然と行動や思考が変わっていた。誰でも簡単に出来ることだ。

とりあえずチャレンジする

とにかくなんでもチャレンジすることが重要ということ。チャレンジしないと変化が生まれないし、その場から成長しない。

自分がポスト職じゃないのだから、失敗しても責任はポスト職が取ればいい。そのくらいの軽い気持ちで、困難と思われる仕事も「なんとかします!!」でなんとかしてきた。これが実際なんとかなる。

とりあえずチャレンジしてみないと、その問題が難しいのかどうかも分からない。軽いノリでいいからやってみる、とりあえずやると決めてしまうことが重要だと思う。やると決めてしまってから色々と考えればいい。

この考えは「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく(堀江貴文)」を代表とし、多くの成功者の本に書いてある。

もう一つ、やると決めた後は、ゴールを見据えることも重要だ。

ゴールが分からないマラソンほどキツイものはない。だけど、これが明確に20㎞と分かっていたら、人はこのゴールに向かってまっすぐ進むことができる。

仕事も同じで、今のスタート地点からゴールを見据えることで、想定したゴールに向かって試行錯誤しながら進むことができる。これが全くゴールが定まっていなかったら、どこに進めばいいか分からず、しまいに仕事を投げ出してしまうことになりかねない。

また、試行錯誤してたどりた着いたゴールが間違っていたとしても落ち込むことはない。再度ゴールを見据えて試行錯誤するだけだ。

 

この新たにチャレンジしようとしている問題はピンチと捉えがちだが、乗り越えると周りからの評価は上がる。

要は「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」ということ。今目の前にある問題は「チャンス」と捉えることができるようになれば、仕事は当たり前のように楽しくなる。

思考を止めない

これはとても重要。

とにかく考えることを辞めてはいけない。

困難に直面しても「何か糸口があるはずだ」と思ってひたすら脳を回転させる。考えて考えて考えて、答えが出なかったら一度その問題から離れて時間をあけた後にもう一度考えてみる。こんなことを繰り返していたら、ふとした時にパッと解決策が見つかったりするものだ。

とある先輩に言われていた言葉がある。

仕事はパソコンと机がないとできないものではない。頭があればいつどこだって仕事ができる。

まさに御名答だ。

ふとした時間に短時間で物事を考えると、意外と解決策が浮かんできたりする。例えばトイレとか風呂の中とか。

ただ、家族や友人と一緒にいる時は絶対に仕事のことを考えてはいけない。関係性が悪化するので要注意!!

まとめ

仕事が楽しくないと思っている人は、おそらく成功体験が少ないからではないかと思う。どんな小さな仕事でもいいからまずは取り組んで成功体験を少しづつ積むことが重要だ。成功を積むと自信に繋がるし、周りからの評価も上がる。周りからの評価が上がるとまた自信に繋がるというプラスのスパイラルになる。

そのためには、

  1. 思考は実現化する
  2. とりあえずチャレンジする
  3. 思考を止めない

この3つのことを意識するだけで結果は全く変わってくる。

 

実践するのが面倒くさいと思ったら多分明日からも現状のまま、もしくは現状より悪くなる。

とりあえずチャレンジしてみたら今まで気づかなかったことにきっと出会える。

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